かずのブログ

たまーに書きます

ペットを飼うということは

その子にとって唯一の頼りの綱になるということ。

飼い主側からすれば今まで飼ってきた中の1匹かもしれないけど、その子からすれば一生のうちでたった一つの出会いであること。

飼い始めてから虹の橋を渡るまで確実に面倒を見ること。

目一杯の愛を与えること。

スキンシップをとってコミュニケーションをとること(動物によってはそっとしといたほうが良いのかも。)

異変があったら動物病院で診てもらう。

とにかく可愛がる。

ぬくもりを感じる

寝転がって抱っこしたときに重みを感じる 

手を出して、頭をくぐらせて撫でてアピールをしてくる

足りないと、もっとやれと催促してくる。

ほんとにかわいい

餌を求めてアピールをしてくる

ドライフルーツの入った瓶の音がしただけで興奮する

小屋の入り口で手を少しだけ入れると撫でてアピールをしてきたり、顎を乗せてマウントを取ってくる

小屋の奥まで入れるとブーブー言って怒る

餌入れに餌を入れてあげようとした時あまりに興奮しすぎて、というかがっつきまくって餌を入れられなくなる。

耳と耳の間の触り心地が良かった

少し長くて少し立ってた

胸毛ももっさりで触ろうとすると怒られた

体の下に手を入れるとマウンティングされる。

歯の角の方で噛んでくるからそこそこ痛い

背中を撫で続けると余った肉が尻尾の方にまとまっていって、そのタプタプな触り心地が気持ちよかった

あんま触ってると逃げちゃうけども